『天国への船』あとがきのようなもの

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オリジナルストーリー『天国への船』のあとがきのような話です。
 
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──それは、天国への航海の旅。
 
自殺した青年の前に現れたのは、霧の中に広がる海と、船長と名乗る謎の男。
船長は言った。
「ようこそ。天国への航海の旅へ」
 
天国への航海で、青年が見たものとは……。
 
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小説版とラジオドラマ版があります。
セリフや設定などが若干異なっています。
 
小説版
【小説】『天国への船』
 
『天国への船』小説全文(縦書きpdf)
 
ラジオドラマ版
 

 
 
動画のサムネイル画像として描いた絵がこちら
 
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サムネイル画像
【イラスト】『天国への船』
 
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『脳内航海』の原点ともいえる作品です。
 
ラジオドラマ版は、大学1年生の頃、サークルで最初に制作した作品です。
脚本・録音・編集を一人で手がけた初めての作品でもあります。
 
振り返ってみると脚本は目を覆いたくなるような部分もあるのですが、当時の僕だから書けた、良くも悪くも尖った話かな、と思います。
 
それから約5年半が経ち、いろいろあって小説という形で再構築しました。
既存のラジオドラマを別の形で作り直すというのはいつかやってみたいと思っていて、やるなら最初はこの作品だろう、とは決めていました。
 
ラジオドラマ版の、水の音の使い方や音声作品ならではの結末(ネタバレになるのでここでは詳細は伏せます)などは、今でも気に入っています。
『天国への船』には一応、逆説的に「命の大切さ」というものをテーマとして込めたつもりですが、それ以上に、こういった演出面を楽しんでいただけたら幸いです。
 
 
僕は高校時代の部活動を、最後は悔しい結果で終えたのですが、あの日々を悔しいだけの思い出にしたくないと思ったのが、この作品が生まれたきっかけでした。
『天国への船』の脚本は、高校の放送部時代に書いたラジオドラマの脚本を跡形もないくらい大幅にリメイクするつもりで書きました。
 
だいぶ暗い話になってしまいましたが、最終的にこのような形に昇華させることができたという意味では、僕にとっては船出の作品になったと思います。
この作品があったから、僕はその後も創作をすることができたのではないかと、今となっては思います。
 
 
それでは、今回はこのあたりで。

カテゴリー:作品, 作品解説
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